株式会社 別川製作所

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お知らせ

2026.07.29
#お知らせ

令和8年度サプライチェーン・チームアップ事業「BIG」について

当社は経済産業省資源エネルギー庁が公募した「令和8年度サプライチェーン・チームアップ事業」に採択され、この取組みを「BIG(Betsukawa-Ishikawa Green-supplychain)」とし、「製造×物流×金融」の連携モデルとして進め、石川県を代表する脱炭素の事業モデルになることを目指します。

 

■当社における脱炭素の取組み
当社は2024年度から始まった「第12次中期経営計画(2024~2026年度)」における基本方針とスローガンを「『脱炭素』を目指し『地球』と『別川』の未来を創る」と「さあ、みんなで未来を創ろう」と策定しました。これらを踏まえ「温室効果ガス排出量の算定・見える化」としてクラウドサービスの導入や石川県が主催する「いしかわCFP算定モデル」への参画、また「温室効果ガス排出量の削減」として脱炭素推進委員会による各種施策、新塗装工場での太陽光発電及び蓄電池システムの導入などに取組んでまいりました。

 

■令和8年度サプライチェーン・チームアップ事業「BIG」
上記「脱炭素の取組」を通じて、当社の事業活動に関係するあらゆる温室効果ガス排出量を合計した「サプライチェーン排出量」を削減するためにはサプライチェーン企業の協力が不可欠であることから、サプライチェーン企業への連携強化を図るため、経済産業省資源エネルギー庁が公募した「令和8年度サプライチェーン・チームアップ事業」に申請、1次公募に採択されました(全国で6社、県内では弊社のみ)。

サプライチェーン・チームアップ事業|資源エネルギー庁

当社ではこの取組を「BIG(Betsukawa-Ishikawa Green-supplychain)」と命名し、キックオフ兼説明会を7/28(火)に開催しました。キックオフ兼説明会には主に県内のサプライチェーン企業37社が参加し、本事業の目的や幹事企業である弊社の脱炭素取組説明の他、協力機関である株式会社福井銀行の役割紹介や重点企業である石川メッキ工業株式会社・野々市運輸機工株式会社、既に中小企業版SBT認定を取得した先進企業である今井電機株式会社の取組事例紹介を行いました。

8月には実行計画を策定する4社以上の参加企業を選定し、9月以降は改善計画の策定や実行を進め、2027年3月末までに成果を取り纏める予定です。本事業によりサプライチェーン企業には脱炭素推進だけでなく、競争力の向上・原価低減・補助金活用・取引先からの評価向上を図ります。